2015年12月4日 by admin

はじめて工場でバイトする人が意識すべき3つの注意点

意識的に身体をゆっくり動かす

まず最重要なのが「絶対にあわてない」ことです。特に飲食業や物流業の経験がある人は、気をつけたほうがよいと思います。というのは、これらの業種ではテキパキ動くことが推奨され、「頭で考えているヒマがあったら体を動かせ」という価値観が定着しているからです。ぜひ一度、建設現場で働く人の動きを観察してみて欲しいのですが、彼らは絶対に急ぎません。工場でも全く同じことが言えるので、むしろ意識的にノロノロ動くくらいでちょうど良いのです。

よく分からない機械には近づかない

自分が扱ったことのない機械には触らないほうが無難ですし、もっと言えば、そもそも物理的に近寄らないのが一番でしょう。なぜなら、機械を動かすためのスイッチは、それぞれの特性によって、さまざまな位置に散らばっているからです。頭上からぶら下がっていることもあれば、足元にベダルが置いてある場合もあります。上も下もいちどに確認することはできませんから、うっかり機械を動作させてしまうなんてことがあるかもしれません。よって近寄らないのが最も安全ということになります。

責任者の話をよく聞き、理解を確かめるために質問する

たしかに日本においては「言わなくても分かってくれ」という空気感があり、質問しすぎる人は嫌われる傾向すらあります。しかし工場でアルバイトをするからには、そんな通念にかまっている場合ではありません。なぜなら機械を扱っている以上、ケガをするリスクはゼロではないからです。特に心のなかにあやふやな感覚をのこしたままだと、その不安から手元も狂いやすくなります。責任者の立場からすれば、ケガをされるよりも質問してくれたほうがありがたいのですから、不安や疑問は作業の前にしっかりと晴らして、集中できる精神状態を作っておきましょう。

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